本日は地元住民しかわからない超ローカルネタを地元民を代表して述べてみます。
国道312号線という姫路から北にびゅーーーんと伸びている国道がある。
この国道312号線ですが、砥堀あたりから北は片側1車線となる。
しかし、ラッシュ時ともなれば仁豊野駅への送り迎えなのだろうか仁豊野駅方面への右折車を先頭に長い渋滞が発生してしまうのだ。
現場はこの辺
南下する車は右折車により渋滞。
北上する車は仁豊野駅方面から出てくる感知式信号にて渋滞。
右折用車線を作るにも道が狭すぎてたぶんムリ。
こんな方法はどうだろう。
仁豊野駅に行くための道をもっと遠くから繋げてくる。そして感知式信号が車を感知してからの時間を長くして他の道を積極的に使ってもらうようにする。
現在、地元民の多くは渋滞に巻き込まれないように播但道の側道を走っていることでしょう。
ずいぶんと遠回り。エコじゃないですね。
でもこの仁豊野大渋滞のおかげで播但道の側道沿いにあるお店は繁盛してる?ので有力な議員陰謀説が立ち上がってしまったww
どうにかして姫路を近くしてほしいものである。
須加院の大渋滞を解消したように正義の議員が現れることを望みます。