子ども連れが一日楽しめる赤穂が誇る最強テーマパーク【赤穂海浜公園】がおすすめすぎる

夏でも美味しい牡蠣が食べたい!神戸から2時間弱のかましま(赤穂市)で牡蠣三昧の続きです。
神戸から2時間弱の赤穂・相生で1日楽しむプランですので、牡蠣好きな方はぜひ前ブログもご覧ください。

自分が幼稚園児ぐらいの時に行ったっきりだった赤穂海浜公園はかましまさんを出て10分ほどの場所なのでこちらもチェックしておきましょう。子どもがめちゃくちゃ喜びますよ。

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かましまを出るとすぐに赤穂城跡が見えてきます。これはこれで行ってみたかったのですが、子どもが赤穂海浜公園を楽しみにしすぎてはしゃいでいるため今回は断念。大人ばかりなら赤穂城跡はプランに組み込んでおきましょう。

赤穂海浜公園は駐車場料金前払いシステムです。510円とちょい高めの設定。
しかし、別途入園料などかからないのでまあ許せる範囲です。

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入口が見えてきました。懐かしの赤穂海浜公園です。

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駐車場にやたらと車がとまってるなと思ったら、この日は赤穂海浜公園でトライアスロンやってたようです。
タイミングがよかったのでスイムからバイク、ランまで全て見ることができました。鉄人ですね。

赤穂海浜公園が子どもに喜ばれる理由その1は、遊園地。

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超昔ながらの遊園地なので、USJクオリティに慣れている大人には物足りないのですが、子どもはそんなのカンケーネーです。
乗りまくります。
乗り物1回300〜400円と高いのか安いのかわからない設定ですが、客が少ないのにスタッフは安全のために全アトラクションに配備しないといけないので、もっと高くしないとお給料払えませんね・・・
なくなってほしくないけど税金垂れ流すぐらいなら遊園地コーナーは廃止せざるを得ないかも。

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変わり種自転車はなかなかおもしろかったです。
自転車もそうですが、子どもが5歳以下なら大人も同乗しないといけません。が、チケットは1人分でオッケーです。

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迷路もあります。無事に出てこれたらおもちゃ貰えます。

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あひる漕ぐこともできます。20分漕ぎ続けると本当に疲れます。夏場のあひるは控えたほうがいいです。

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あ、夏場に頑張ってる人たちもいました。

そして子どもが喜ぶ理由その2、アスレチック!

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昔の記憶のまんまです。
沈没船。

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他にもたくさんのアスレチックが用意されているのでお弁当持ってきたら1日中でも遊べます。

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すぐ裏手には海が広がってますが、お盆も過ぎて遊泳禁止になってる?のか、汚いw
赤穂海浜公園はシャワーもあるしキャンプ場も併設されているので夏の思い出作りに最高の場所です。

赤穂海浜公園で遊んだ後は、相生で温泉に浸かって疲れを取りましょう!

相生にある白龍城の中には温泉があるのだ!そしてご飯も食べられるのだ!